半径5メートルの中国〜駐在日本人が暮らす大連

中国は大連で暮らす日本人が実感したことをベースに書くブログです。 自分で見聞できる範囲内で書くので、半径5メートルです。庶民的な視点からの中国が見えるかも?

中国の水洗トイレと紙の問題

2008/01/23 Wed [Edit]

こんにちは。いま下痢をしています。
こちら大連で流行っている風邪の症状として、下痢を起こすみたいです。

もう2週間ほど前になるのですが、知り合いが風邪を引いていて鼻声でした。そのときに知人が言っていたのが、「鼻水は大したことはないんですが、とにかく下痢が酷いです」とのこと。

さて、下痢をするとトイレに行きたくなるものです。
そこで用を足しながら思い出したのですが、一般に言われているのに、「中国の水洗トイレには、紙を流してはいけない」という事があります。

こちらに赴任して間もなくの頃、中国人スタッフが言っていました。
「中国の建物は、排水管が日本のものと比べて細いから、紙は流さないで下さい」
では、どこに紙を捨てればいいの?という問いには、
「便器の横にゴミ箱を置いていますから、そこに捨てて下さい」とのお返事。

また、大連の先輩にあたる日本人の中には、こう言う人もいます。
「トイレに紙を流さずにゴミ箱に捨てるのは、中国の文化だ!」
つまりは、郷に入りては郷に従えという考えですね。

私も、長い間、この考えに支配されていました。
蓋付きのゴミ箱を買ってきて、ビニールのゴミ袋を入れては、使命を終えた紙をそこに捨てていたのです。

ところが、実際はそうでもないようなのです。そのことを、最近になって実感&実践しています。

最近の大連では、スーパーなどで売っているトイレットペーパーも、質が向上しています。10ロールで10元代後半から20元代前半で売られているものです。(価格は人民元)

このようなトイレットペーパーは、基本的には柔らかく、使った後にトイレに流しても普通に流れていきます。これは、スーパーで人の会話を立ち聞きして知った知識なのですが、現在売られている紙には、流しても大丈夫なものがあります。

それを知ってから、私は自宅では、すっかりトイレに紙を流すようになりました。
普段買っている紙は、水に溶けやすいのか、バカのようにたくさん使わなければ、無事に流れていきます。

追加でひとつ。

とは言っても、市場などで売られている紙には、昔ながらのゴワゴワしたものもあります。値段が安いというのが一番の利点ですが、使用感が明らかに硬くて、トイレに詰まります。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ

Top
半径5メートルの中国〜駐在日本人が暮らす大連

スポンサードリンク